第６回 １２月８日（木）
『日本と古代朝鮮との交流』 |
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古代朝鮮の遺跡・人物と日本との交流を探訪。古代朝鮮より渡来してきた文化にふれてみました。 |
| 講師 |
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寺岡 洋 氏 (日韓古代文化研究会所属) |
| プロフィール |
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1942年2月8日生まれる。 兵庫県西宮市在住。日韓古代文化研究会(2002年設立)所属、むくげの会(兵庫県)所属。
※1971年に結成された市民による朝鮮の言葉・歴史・文化を学ぶサークル
※日本と古代朝鮮との交流をテーマとしている。
※渡来系の遺跡・人物をと取り上げている。
●『むくげ通信』 講演時点、212号(隔月刊)まで
●古代山城研究会 会誌
『溝(こる)』 韓国の山城に関する論文の翻訳
『朝鮮古代研究』 韓国の遺跡に関する論文の翻訳
●穴太遺跡のオンドル出土時に、韓国の論文訳を手伝う |
第５回 １０月１３日（木）
『出生地は福岡県鳥栖市、籍地はインターネット』～孫正義のアイデンティティ～ |
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ベンチャー企業をはじめ投資活動に熱心な孫正義氏のアイデンティティを探ってみました。 |
| 講師 |
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白神 達也 氏（龍谷大学理工学部 講師) |
第４回 ８月１１日（木）
『戦争とは？』 |
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毎年この時期になりますと、いろいろな方々が、いろいろな思いで考えさせられる「戦争の記憶」。
「NPO法人戦争体験を語り合う会」の平野 喜三氏と奥山 イク子さん（中国残留日本人孤児）のお二人に「平和の尊さ」を生の声で伝えていただきました。 |
| 講師 |
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平野 喜三 氏（戦争体験を語り合う会会員）
奥山 イク子 さん（中国残留日本人孤児） |
第３回 ６月９日（木）
『韓国の食文化を語る』 |
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今では日本の多くの方も韓国の料理に興味をもち、食されています。韓国料理といえば焼肉・キムチ。でもそれだけではなく、また辛くないものもあります。韓国の食文化についていろいろと講演していただきました。 |
| 講師 |
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柳 更命 さん（主婦）
金 仁吉 氏（韓国陶磁器工芸研究家） |
第２回 ４月１４日（木）
『人口減少社会をどう考えるか』 |
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講師 |
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坂中 英徳 氏（東京入国管理局長） |
| プロフィール |
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1945(S20)年 韓国・清周州市生まれ。
1970(S45)年 慶應義塾大学院法学研究科修了後、法務省に入省。
1977(S52)年 在日韓国・朝鮮人の処遇に関して、将来永住するものと位置づけ安定 した高い地位が必要であるとした「坂中論文」を発表。一部に同化政策との批判もあったが、その後の政策の根幹となり、論文通りに実施 されてきた。
1995(H7)年 入局管理局入国在留課長
1998(H10)年 福岡入国管理局長
2000(H12)年 名古屋入国管理局長
2002(H14)年 東京入国管理局長
主な著書に『在日韓国・朝鮮人政策論の展開』(日本加除出版)、日本の外国人政策の構想』(日本加除出版)、『出入国管理及び難民認定法逐条解説』(共著・日本加除出版) |
第１回 ２月２４日（木）
『韓流ドラマの魅力を語ろう』～なぜ、今ヨン様なのか～ |
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二人の主婦の方にお話をして頂きました。
私たちの中の身近な出来事として、色々な方々の意見が聞けました。 |
| 講師 |
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浅井 津矢子 さん(主婦)
目片 裕み さん(主婦) |
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